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プロフィール
じぇる妻
オーナーへメッセージ

え??

2008年06月21日

俺たちは、まあ、まあ、混んでいる、店内へ入り、
運よく、空いていた窓際のテーブル席へ座った。
リーは、真・向かいだ・・・斜めの席に座れよ・・・(汗)

「はぁ~~い!美女かもぉ~~ん!!」

しばらくした後、ぶっ細工なウェイトレスが、水を運んできた。

「どうぞ・・」

水を置いた。

「・・・あなた、彼氏いるでしょ?」

いきなりリーが聞いた。

いないいない。化粧も下手だし、なんつっても、ぶっ細工だもんな。

「・・・・はい。」

そのブスは、顔を真っ赤にして、小声で言った。

「ノンノン!!こんなところ辞めて、今すぐにでも、彼氏にプロポーズしてきなさーい」

そのブスは泣きそうになりながら、言った。

「できません!」

それだけ言うと、そいつは、その場を足早に去った。

「なんだよ・・・おまえ」

俺は意外にも、周りの客が俺たちに注目していないのが気になった。

「ノン!あの女性、これから流行る顔立ちね。すごい美人になるあるね」

「へえ??あのどブスがあ??」

「のんのんのん^^美なんて流行の一面も二面もたくさん面あるね。馬鹿馬鹿しいところいっぱい。」

「・・・はあ」

「第一、あのひと、顔立ちかえたら、ころりと、変わっちゃうね^^」

「なんだよ、結局、整形??」

「違う!笑顔!ね」

俺は拍子ぬけた。はあ・・・笑うだけで美人になれるなら、皆そうしてら。

「お決まり・・・ですか?」

なんだか・・・さっきのブスが少しだけ、はにかんで、やってきた。

「ベーグル~~2!!」

「俺、まだ決めてねぇ!!」

「もう言っちゃった」

「ちょっと待ってよ」

「じゃ、この変な人、ただの小麦粉で。」

ブスが肩を震わせている・・・

かと思いきや、

「あはははははははは!!」

身体を折って、笑った。

客が皆、こっち見てる。

「お、お客さん・・・ベーグル一つと・・・あと・・・ぷっ!」

俺の顔に視線を移した途端、また

「ぶっ!!」

噴出した。

笑うのは、そっちの方見てだろ~!!

「じゃあ、俺は・・・本日のおすすめで。」

その・・・コは、にっこにこしながら

「はい♪」

と言い、その場を去っていった。

どうしたんだ・・・俺の心・・・心臓が早鐘を打っている。

「ふふふ・・・あなた、あの女性に、恋しました。」

「あほう!!俺の理想は 伊東 美咲 なんだよ!!あんなチビのデブのブスじゃないんだよ!!」

途端、頭の上からザーッ、ばらばらばらと、とてつもなく冷たい感触が・・・・

あのブタが、俺の頭の上から、レイコーをかけていた。

「ごめんなさい、店長!!私、今日づけで、ここ辞めますね~~!!」

大声で叫んだ。

「ねぇ、大したことない、おにぃさん、私、彼氏いるの。あなた、なんもいないでしょ?
そういう人を、逝け・メンって、いうの。ねぇ、そこのイケメンさん」

女は、そう言うと、颯爽と、去っていった・・・

「かっこぇええ・・・」

なんで褒め言葉が俺の口から出るんだ・・・(号泣)

「わ~~い♪褒められたあ!!」

リーは無邪気にはしゃいだ。

俺は、かけられた筈のレイコーが、身体のどこにもついていないのが
一番気にかかるのであった・・・

リーのせいか?いや、お陰??分らーーーん><;

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